「ウインターブルー」~冬になると気分が落ち込むそのわけは~

query_builder 2022/09/08
季節の不調
気分の落ち込み

暑かった夏もようやく落ち着き、少しづつ秋の気配を感じるようになりました。

過ごしやすい季節から、さらに秋が深まり冬の訪れと共に、

気持ちにも変化が出てくることがあります。


「季節性感情障害」という言葉をご存じですか?「ウインターブルー」ともよばれる症状で、秋から冬にかけて気分が落ち込み、春先の3月ごろになると元気を取り戻すパターンを繰り返すのが特徴です。


主な気持ちの変化は...


🔶気分の低下

 「些細なことで落ち込むことが増えた」「今まで楽しかったことが楽しくなくなる」

 「何かをする際に、憂鬱な気分になってしまう」


🔶倦怠感


🔶過眠

 「時間的には眠っているのに、朝起きた時に疲れがとれない」「昼夜関係なく一日通して眠たい」


🔶感情の起伏が激しくなる


🔶過食、体重の増加

 特に炭水化物や甘いものが無性に食べたくなる


などがあります。春や夏に比べ、冬になると気持ちが落ち着くような感じは多くの方にあると思います。

その差が極端に激しく、気分の落ち込みが続くようでしたら「ウインターブルー」の傾向があるかもしれません。


ウインターブルーが起きるのは、「日照時間」が大きく関係しています。


日本では、6月の夏至に比べると12月の冬至は日の出から日の入りまで5時間も日照時間が減ります。

すると「セロトニン」の分泌が減ります。「セロトニン」は気持ちが明るくなる「幸せホルモン」としても知られており、心の安定や感情、気分のコントロールに欠かせないホルモンです。

また、季節、生活、睡眠、覚醒のリズムを作る「メラトニン」の原料でもある大切なホルモンなのです。

この、私たちの気持ちを前向きにして睡眠バランスを整えるホルモンが大きく減少するために、気持が前向きになれなくなったり、睡眠、食欲に悪い影響を及ぼしてしまうのです。


この傾向も、日照時間が長くなる春先になると治まると言われていますが、それまでの数か月、少しでもいい状態で過ごすにはどうしたらいいでしょう。


🔶日光を浴びる

 忙しい毎日を送っている方は、せめて朝日を浴びてゆっくり深呼吸!

🔶睡眠をしっかりとる

 大切なのは、時間よりも質です。できるだけ規則正しく同じ時間帯に眠り、成長ホルモンが分泌される22時~2時の間に眠れること、最初の90分で深い眠りに入れること、がベストといわれています。

🔶適度な運動 

 がっつり運動しなくても大丈夫。軽い有酸素運動でもセロトニンの分泌を増やすことができます。


そして…、持ち上がらない気持ちをわかってくれる人がいることも大切です。

誰かが「そんな時もあるよね」と今の気持ちに寄り添ってくれることで、ふわっと重たい気持ちから抜けられることもあるのです。

気持ちが止まって前に進めないような時、水の音でお話ししてみませんか?









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整体 水の音

住所:東京都日野市新町3-31-55

電話番号:090-3402-6317

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